失敗しないモーションロゴの作り方

モーションロゴとは、CMの最初や最後、映画の冒頭などで見かけるアニメーションロゴのことを言います。それでは、モーションロゴを発注することになった場合、どのような制作会社にどんな要望をすればいいのでしょうか。
 
ここでは、失敗しないモーションロゴの作り方や制作会社の選び方などについて解説します。
制作会社の選び方
モーションロゴを制作会社に依頼する場合、例えば「モーションロゴ 実績」などで検索し、制作会社を順番に見ていきましょう。制作会社のホームページには、実績紹介としてサンプル動画が投稿されているところが多いです。
 
イメージに近いものを制作している会社をいくつかピックアップしたら、次は制作費用をみてみましょう。より良いものを作りたい場合は制作費用も比例してかかってきますが、バランスよく天秤にかけることがポイントです。
 

目次

発注時のポイント

制作会社が決まったら、発注に入ります。発注時のポイントは大きく2つです。
 
①自社のCIやロゴのコンセプトを踏まえ、動きや音をざっくりイメージする
②似たようなモーションロゴを探す
 
この2点を抑えると、イメージが形になりやすく、また制作会社とのコミュニケーションも円滑になりやすいです。以下、それぞれ詳しく解説します。
 

①自社のCIやロゴのコンセプトを踏まえ、動きや音をざっくりイメージする


まずは、自社の自社のCI(コーポレート・アイデンティティ)やロゴのイメージをざっくりイメージしてみましょう。

 
例えば、「挑戦」のイメージで制作するとします。「挑戦」と一言で言っても様々な表現の仕方があるので、まずは言葉で書き出してみることがおすすめです。「シャキッと勢いのある動きがいい」というように、具体的な動きのイメージを固めることができます。
 
また、簡単なコンテをかけるならベターです。コンテ(絵コンテ)とは、アニメや映画、テレビドラマ、CM、ミュージックビデオなどといった映像作品を撮影する前に作られるもので、映像作品のイメージを表現するための設計図のことです。
 
ざっくりとしたイメージが固まったら、細かいディテールやこだわる部分を決めていくのがおすすめです。
ただし、あまりガチガチに細かく考えすぎてしまうのも要注意です。デザインはいくつもの案を出して決まるモノです。デザインのプロの意見も取り入れつつ、目的を明確にしたまま柔軟に対応することが大切です。
 

BGM(ジングル)の場合の注意点

モーションロゴで音楽を使いたい場合もあると思います。この場合、基本的には著作権フリー素材のBGMやSEを使用します。オリジナルな音や音楽を必要とする場合は、別途予算がかかってくるので注意しましょう。
 

NA(ナレーション)を挿入する場合の注意点

モーションロゴでナレーションを入れる場合も別途予算がかかります。
 
しかし、社員全員で社名をコールしたり、身内の子供にコールしてもらうパターンもよくあります。このようなパターンは、親近感が生まれるので特にオススメです。
 

②似たようなモーションロゴを探す


モーションロゴのイメージを固める際に、サンプルをたくさん見ることをオススメします。動画配信サイトのYoutubeで「モーションロゴ」と検索すると、たくさんのサンプルがあります。

 
同業者のモーションロゴを始め、一昔前のモーションロゴからもインスピレーションを受けることがあるかもしれません。ぜひご参照下さい。
 

まとめ


今回は、発注時のポイントを2つご紹介しました。

 
①自社のCIやロゴのコンセプトを踏まえ、動きや音をざっくりイメージする
②似たようなモーションロゴを探す
 
この2点を抑えると、制作会社もより良いアイデアを出しやすくなります。
 
ゴーアヘッドワークスは、経営者や会社のビジョン・戦略・想いを可視化し、イラストやデザインに落とし込むのが得意です。もちろん、モーションロゴの制作も受け付けております。制作をお考えでしたら、ぜひゴーアヘッドワークスへご依頼ください。
 
 
 

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この記事を書いた人

竹本純のアバター 竹本純 専務 / アートディレクター / デザイナー

平成元年5月13日生まれ。岐阜県高山市出身。インテリア・グラフィック・WEB・イラスト・似顔絵・イベント企画をはじめ、名古屋モード学園非常勤講師などの経験を経て多様なクリエイティブを学ぶ。田舎暮らしに憧れ、古民家を購入し岐阜県飛騨市に移住。日本グラフィックデザイン協会 岐阜地区理事。日本ウグイ協会 会長。趣味は日本語ラップ。

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