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「似顔絵」を活用して差別化を図る。親しみやすい広告戦略!

2020.01.27

キャラクター デザイン

サービス業・接客業の方必読。

お客様にとって親しみやすい広告をご検討なら、「似顔絵」の活用がおすすめです。データでお渡しいたしますので、様々な広告媒体に応用可能!


アフターコロナの時代では、看板や店舗などのオフラインの広告に限らず、SNSや動画などオンラインでの広告も積極的に活用していく必要があります。そうしたハイブリットな営業方法でも、似顔絵を活用することで費用もお得に、印象に残る有効な広告を作成することができます!

 

サービス業・接客業の方の広告で有効な方法とは?

 
接客をする時、スタッフの顔を広告に掲載して事前に顔を覚えてもらうことで、のちのコミュニケーションが円滑に進むことがあります。

その方法は主に二つ。


一つ目は広告媒体にスタッフの「顔写真」を掲載する方法。二つ目は、顔写真ではなく「似顔絵」のイラストを掲載する方法です。

 

親しみやすい広告は「似顔絵」の活用がおすすめ!


スタッフの顔をお客様に知っていただくために、広告に「顔写真」を掲載するのは、一目でわかる確実な方法です。


しかし、掲載した写真がどこか固い表情だとあまり印象は良くありません。また考えられるデメリットは、広告に顔写真を掲載したスタッフが退職してしまった場合です。すぐに画像を差し替えたり、新たに撮影し直したりと対応せねばなりません。
 
一方、「似顔絵」は柔らかい表現で描いたり、逆に個性や商売道具を強調して描くことができます。

また、似顔絵を掲載したスタッフが辞めてしまっても、キャラクター性が高いイラストであれば本人を特定しづらいため、使い続けることも可能です。

 
デメリットとしましては、似顔絵のクオリティや雰囲気が本人と似ても似つかぬ仕上がりになってしまった場合に、全く意味のない広告となってしまいます。

ある程度の完成イメージを固めた上で、確かな実力を持ったイラストレーターに似顔絵を依頼することが重要となります。

 
そこでご安心ください。ゴーアヘッドワークスには、1万人以上の似顔絵を描いてきた経験豊富なイラストレーターが在籍しているので、多彩なバリエーションが表現可能です。きっと、お客様のご要望に応えることができます。
 
いくつかご紹介いたしますので、イメージを固める参考にご覧ください。
 
①王道似顔絵タッチ
②おしゃれカフェタッチ
③細ペン和風タッチ
④アメコミキャラクタータッチ
⑤手描きゆるゆるタッチ
 

①王道似顔絵タッチ


初めにご紹介するのは、最も人気が高い「王道似顔絵タッチ」です。


線に強弱をつけ、しっかりと輪郭を描くことで本人そっくりに仕上がります。ビジネスシーンでも問題なく使用できるクオリティです。使用する色合いや小物で遊び心も出せます。
 

②おしゃれカフェタッチ

 
まるで、おしゃれなカフェに飾ってある絵本……?!
 
そんなイメージで仕上げた「おしゃれカフェタッチ」はいかがでしょうか。できるだけシンプルに色彩を重ねた、深みのある味わいです。

「おしゃれカフェタッチ」は、柔らかく愛らしい似顔絵となります。デジタルデータですが、手描きの温かみも感じていただけるはずです。
 

③細ペン和風タッチ

細めの線で上品に仕上げたのが、「細ペン和風タッチ」です!

サンプル画像では、「京都の舞妓はん」を描いています。無駄な描き込みを減らして、シンプルさを重視したタッチです。凛とした女性の似顔絵をご希望の際に、特にオススメです。
 

④アメコミキャラクター タッチ

 
一味違う仕上がりで、より個性を出したい方にオススメのタッチが「アメコミキャラクタータッチ」です。

アメリカン・コミックに登場するキャラクターをイメージしたタッチになります。一目見た時のインパクトが抜群です!アメコミタッチに限らず、こうしたキャラクター似顔絵はオリジナリティが高いため、どんどん愛着が湧いてきます。
 

⑤手描きゆるゆるタッチ


もっと肩の力を抜いた似顔絵をご希望の方へ。「手描きゆるゆるタッチ」はいかがでしょうか?

 

少し形を崩したゆるい似顔絵は、見ているだけでなんだかホッとするデザインです。お客様に対して、安心感を出したい事業者様にオススメです。
 

データでお渡しするので様々な広報媒体に応用可能!


制作した似顔絵はデータ(画像 / jpeg)でお渡しいたします。著作権も合わせてお譲りいたしますので、様々な広告媒体にご自由に使用してください。


例えば、下記の使用方法が考えられます。

・名刺やチラシなどの印刷物
・プレゼンテーションのスライド
・ホームページやブログ
・SNSのアイコン
・似顔絵を印刷して店内POP
・YouTubeの挿絵

 
様々な広告媒体に使用することで、一貫したブランディングが可能となります。また、アフターコロナ の時代では、店舗の看板やチラシといったオフラインの広告だけではなく、SNSやYouTubeといったオンラインの広告も活用していく必要があります。
オフラインとオンライン、どちらの広告でも活用でき、お客様に親しみを持っていただける似顔絵はとても効果的です。「あの似顔絵はあの会社(お店)!」といった認知が拡大してきたら、広告戦略として大成功ですね。
 

「似顔絵」データの気になる制作料金は…..?

 
実際に「似顔絵」の制作をご検討いただく場合、費用は下記になります。
 
バストアップ似顔絵(肩から上):15,000円
全身似顔絵:25,000円
 
※その他、似顔絵に描き加える小物やデザインで、追加料金が発生する場合がございます。まずはご相談ください。
※お顔の分かるお写真を数点送っていただき、ラフイラスト(下描き)提案後、修正を加えて最終データをお渡しいたします。
 
一度制作した「似顔絵」は、様々な広告媒体で使える、コストパフォーマンスの高い広告ツールとなります。似顔絵を活用して親しみやすい広告を作り、同業他社と大きく差を付けましょう!!
 
ご相談・お見積もりは無料です。下記フォームからご連絡ください!

 

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