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「ゴキゲンに楽しく、人を笑顔にする」イラスト&デザイン事務所のゴーアヘッドワークス。
イラスト&デザイン事務所と銘打っているように、多数のイラストレーターが所属しているからこそできる「イラスト」を用いたデザイン制作や、多種多彩な表現力が弊社の特徴であり魅力です。
当ブログでは、弊社に所属するイラストレーター3人の作風と実際の制作実績を順にご紹介いたします。
 

河野政二 − Seiji Kawano

 
昨年、ゴーアヘッドワークスに入社したイラストレーター&デザイナーの河野政二。もともと似顔絵の絵描きとして活躍していたこともあり、その実力は折り紙付き。
写実的な、艶感のあるイラストが得意分野ですが、ご要望に合わせて幅広いタッチや雰囲気で描くこともできます。人物画も風景画も得意です。


また、「ヒップホップ」や「アメリカン」な作風も好んでおり、アメコミ風のポップでシニカルなイラストを描くこともできます。

こちらのヒップホップアーティストの似顔絵のように、クールで退廃的な描写も得意です。

河野政二の制作実績一覧はこちらから
https://www.goaheadworks.com/works/?staff_id=1179
 

清水真規子 − Makiko Shimizu

 
ゴーアヘッドワークスの紅一点、イラストレーター&デザイナーの清水真規子。
できるだけシンプルな形や線で、絵本のような世界観で描く可愛らしいタッチが魅力です。その分、たくさんの色を重ねて深みのある色合いにしています。

よりカラフルな彩りとポップな動きを加えて制作したLINEスタンプも好評です。被写体の雰囲気や明るさを捉えて、柔らかに表現するのが得意なイラストレーターです。

 

過去には、温かみある絵本のイラストの制作実績もございます。

今年は新たな作風へのチャレンジとしまして、よりシンプルなグラフィックイラストにも挑戦しています。令和の時代にふさわしい、シャープに洗練されたイラストです。

清水真規子の制作実績一覧はこちらから
https://www.goaheadworks.com/works/?staff_id=152
 

大村順 − Jun Oomura

 
これまでに14万人以上の似顔絵を描いてきた、ゴーアヘッドワークス屈指のイラストレーター 大村順。似顔絵世界大会３位の圧倒的な実力と経験から、繊細な描写・カラフルな色使いでイラストを描きます。
 
特に鮮やかなグラデーションの色使いが映えるのは、青春の一シーンを描いたイラスト。


 
圧倒的な実力と経験があるからこそ、企業・会社の「経営理念イラスト」のように抽象的な概念や想い、価値観さえもイラストで可視化できます。


「経営理念イラスト」は企業のホームページに用いれば、写真で表現するよりもインパクトが抜群です！
実はイラスト内に登場するキャラクターは、実在のスタッフをモデルに描くこともできますので、モチベーションが上がってしまうこと間違いなし。

 
そんな大村順が一昨年より始めた「絆画(きずなえ)」は、すでに亡くなられている故人の現在のお顔を想像して、ご遺族の方のリクエストに合わせて描くグリーフケア(身近な人との死別から立ち直れるように支援する)事業です。
14万人以上の似顔絵を描いてきた技術と経験の蓄積が成せる、イラストレーターの集大成と言っても過言ではありません。

大村順の制作実績一覧はこちらから
https://www.goaheadworks.com/works/?staff_id=311
 

イラスト制作はゴーアヘッドワークスにお任せください！

 
ゴーアヘッドワークス所属の3人のイラストレーターの制作実績をご覧いただきました。個性溢れるイラストワークばかりですが、この3人でほとんどのタッチ、テイストをバランスよく網羅しております。
ですから、お客様がどんなイラストをお求めになられましても、弊社では経験豊富なイラストレーターがあなたのご要望に合わせて、高いクオリティでイラストを仕上げさせていただきます。
 
お気に入りのイラストレーターやタッチがありましたら、ぜひご指名いただきまして、共に素敵なデザインを制作できたらと思います。まずはお気軽に、下記からお問い合わせください。
https://www.goaheadworks.com/contact/
 
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